ビハキュア 全成分

ビハキュア,全成分

 

医薬部外品の美白クリームのビハキュアです。

 

2つの有効成分は安心そうなんですが、他の成分はお肌にやさしいのでしょうか?

 

気になったのでビハキュアの全成分どうなのでしょうか?

 

化粧品成分ガイドなどで調べてみました。

ビハキュアの全成分どうなの?

ビハキュアの全成分をメーカーのサイトから調べました。
有効成分とその他の成分、効能効果(医薬部外品なので)となっています。

 

有効成分

トラネキサム酸、アルブチン

 

その他成分

BG、濃グリセリン、カルボキシビニルポリマー、水酸化Na、スクレロチウムガム、フェノキシエタノール、スクワラン、メドウフォーム油、トリエチルヘキサン酸グリセリル、セテアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、ジメチコン、セスキオレイン酸ソルビタン、SEステアリン酸グリセリル、ステアリン酸POE(20)ソルビタン、水添大豆リン脂質、天然ビタミンE、グリセリンエチルヘキシルエーテル、グリセリン脂肪酸エステル、ピロ亜硫酸Na、1,2-ペンタンジオール、アロエエキス-2、酵母多糖体末、グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、チンピエキス、ウメ果実エキス、シルバーバイン果実エキス

 

効果効能

メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

 

(引用元:ビハキュア公式サイト)

ビハキュアの全成分を調べてみました。

ビハキュアの全成分の表示を調べてみましたので参考にしてください。

 

●主成分

 

ハイドロキノン誘導体 こ美白美容成分として多くの美白化粧品などで使われている安全性の高い成分です。ハイドロキノン誘導体は、黒色のメラニンに働きをする成分です。同時に肌荒れの抑制や肌を健康に保つ働きがあります。
ハイドロキノン(アルブチン) メラニンができにくくする働きがある美白成分。コケモモなどの植物に含まれている成分でハイドロキノンとにた分子構造。

 

 

●その他の成分

 

BG アセトアルデヒドのアルドール縮合物を水素添加して得られる多価アルコールで、保湿剤としてベタつきが少なくグリセリンに比べて使用感が軽いことから非常に汎用されている保湿剤
濃グリセリン 多価アルコールの中でも吸湿性が高い汎用性のある保湿剤。
カルボキシビニルポリマー (水酸化ナトリウムと化合しカルボマーナトリウムとして)化粧品に適度な粘度を持たせたり、使用感を向上させる目的で配合される水溶性の高分子のアルカリ中和物です。安全性の高い物質で、化粧品に粘度を与える原料として広く用いられます。
水酸化Na アルカリ成分 ※今のところ分かりませんでした。調査中!
スクレロチウムガム ブドウ糖を基質として真菌 Sclerotium rolfssiiにより作られる多糖類ガムである。
フェノキシエタノール フェノキシエタノールは化粧品の防腐、殺菌剤として化粧品に配合されています。今まで一般的に防腐剤として使用されてきたパラペンに比べ低刺激と言われており現在はパラペンのかわりに使用されていることが多くなっています。
スクワラン 医薬品において軟膏基剤、座薬の基剤としても使われています。近年の植物性原料がブーム。
メドウフォーム油 リムナンテス科植物メドウファームの種子から得られる液状の油脂。使用感にコクやリッチな感触を与える目的で乳液やクリームに配合が適しています。柔軟効果、水分の蒸発を防ぐ効果に優れています。
トリエチルヘキサン酸グリセリル 化学構造的に多価アルコールの一種であるグリセリンと飽和脂肪酸の一種である2-エチルヘキサン酸(カプリル酸:オクタン酸)を結合したトリグリセリド(トリエステル)であり、天然に存在する液状油脂と同じ構造をもったエステル油(グリセリン脂肪酸エステル)です。
セテアリルアルコール パーム油を還元して得られる炭素数16の一価アルコールであるセタノール(30-40%)と炭素数18の一価アルコールであるステアリルアルコール(60-70%)の混合物(高級アルコール:脂肪族アルコール)です。
ベヘニルアルコール ナタネ油を高圧水素還元して得られる炭素数22の一価アルコールである高級アルコール(脂肪族アルコール)です。
ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル) 化学構造的にアシルアミノ酸の一種であるラウロイルグルタミン酸(?1)の2個のカルボキシル基(-COOH)に、アルコール成分として動物ステロールの一種であるコレステロール、分岐鎖を有するオクチルドデカノールおよび直鎖アルコールであるベヘニルアルコールの混合物が結合したアシルアミノ酸ステロールエステル(?2)です。
ジメチコン 化学構造的にジメチルポリシロキサン構造の末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した直鎖状重合物であり、最も代表的なシリコーン油(ストレートシリコーン油)です。
セスキオレイン酸ソルビタン 化学構造的に炭素数18の高級脂肪酸であるオレイン酸を疎水基(親油基)とし、多価アルコールの一種。
SEステアリン酸グリセリル 化学構造的に非イオン界面活性剤であるステアリン酸グリセリルにアニオン界面活性剤であるステアリン酸Naおよび/またはステアリン酸Kもしくは親水性の非イオン界面活性剤を少量添加した、多価アルコールエステル型のグリセリン脂肪酸エステルに分類される非イオン界面活性剤(ノニオン界面活性剤)です(文献2:2015;文献3:1970)。
ステアリン酸POE(20)ソルビタン 化学構造的に炭素数18の高級脂肪酸であるステアリン酸を疎水基とし、多価アルコールの一種であり、4個のヒドロキシ基(水酸基:-OH)をもつソルビタン(?2)を親水基としたモノエステル(?3)であり、多価アルコールエステル型のソルビタン脂肪酸エステルに分類される分子量430.6の非イオン界面活性剤(ノニオン界面活性剤)です。
水添大豆リン脂質 自然界の動植物すべての細胞中に存在する生体膜の主要構成成分であるリン脂質を主成分とするレシチンに水素を添加したレシチン誘導体(両性界面活性剤)です。
天然ビタミンE 天然ビタミンEは大豆、菜種などの植物油脂から抽出・精製され、d-α、d-β、d-γ、d-δ-トコフェロールの混合物です。抗酸化作用、血流促進作用、抗シワ・抗老化作用、保湿作用を有しています。
グリセリンエチルヘキシルエーテル エチルヘキシルグリセリンとは、その名前からもわかる通り、グリセリンからつくった化粧品などの成分です。性質は、保湿効果があることからグリセリンに似ています。エチルヘキシルグリセリンには抗菌性が高いことや消臭効果も期待。
グリセリン脂肪酸エステル グリセリン脂肪酸エステルは、グリセリンの持つ3つのヒドロキシ基のうち1つないし2つに脂肪酸がエステル結合したもので、代表的な食品用乳化剤である。
ピロ亜硫酸Na 酸化防止剤や還元剤として使用される成分です。
1,2-ペンタンジオール (ペンチレングリコール)二価(OH基が2つある)のアルコールで保湿作用、エモリエント作用があります。また、抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます。
アロエエキス-2 アロエには肌に透明感を与える美白効果があります。アロエに含まれるアロエシンという成分にはビタミンCと同じくらいの美白効果があり、メラニン色素をつくる働きを抑えるとされています。
酵母多糖体末 保湿・肌の弾力性向上・タンパク質合成促進・キャリアー効果(ビタミンCやビタミンEの経皮吸収促進)などの効果があります。
グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体 セラキュートVとも呼ばれる素材。セラミドをモデルとして開発され、非常に高い構造類似性を持つ。セラミド以上の肌親和性があり、スキンケア用途では、肌に塗布後、乾燥する過程でCERACUTE同士の強い親和力による被膜形成と長鎖アルキル基に起因する柔軟性付与により弾力性の高いポリマーネットワークが形成され、つっぱり感のない自然な肌のハリを与えます。
チンピエキス (タチバナ果皮エキス)ミカン科タチバナの果皮より抽出されるエキスです。主要成分は、美白活性の強いポリメトキシフラボン、抗酸化成分、精油およびヘスペリジンなどで、メラニン産生抑制作用が確認されているほか、抗炎症作用や血行促進作用などが期待できます。
ウメ果実エキス 梅の実を抽出して得られるエキス。血流改善、疲労回復の効果があるとされており、健康食として活用されている。化粧品では、保湿、バリア機能回復、皮膚コンディショニング成分としてスキンケア、ヘアケア、ボディケアを中心に配合されている。
シルバーバイン果実エキス マタタビ果実エキスです。肌の透明感を増し、くすみを軽減する役割。

参考文献、参考サイト
化粧品第7版成分ガイド
化粧品成分オンライン
https://cosmetic-ingredients.org/

副作用は国内ではほとんど報告はありませんでした。
成分表示をみてもビハキュアには副作用の危険性が高い成分は含まれていません。
お肌の弱い方は十分注意してご自身でパッチテストをしてからお使いください。
かぶれ、皮膚への刺激などや赤みや刺激、はれ、かゆみ、アレルギー症状、色素沈着、色抜け、乾燥などある場合は、すぐに使用を中止して皮膚科医や医師などに相談をしてください。また、皮膚科に通院されている方は医師に相談をしてください。

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